高岡市議会 2021-03-05 令和3年3月定例会(第5日目) 本文
また、運営方法についても、西条公民館では既に持続可能な運営を確立し、多くの方に御利用いただいております。また、複数の地域では、より弾力的な運営を取り入れるよう準備を進めておられます。 コロナ禍にあって東京一極集中が見直される中、高岡には地域に根づく人々の絆や自然、歴史・文化などのすばらしい生活環境があります。
また、運営方法についても、西条公民館では既に持続可能な運営を確立し、多くの方に御利用いただいております。また、複数の地域では、より弾力的な運営を取り入れるよう準備を進めておられます。 コロナ禍にあって東京一極集中が見直される中、高岡には地域に根づく人々の絆や自然、歴史・文化などのすばらしい生活環境があります。
その取組がその後の国吉中学校区での義務教育学校の開設、高陵中学校区の平米小学校、定塚小学校、高岡西部中学校区の川原小学校、西条小学校、横田小学校、さらには伏木中学校区の伏木小学校、古府小学校、太田小学校、そして中田中学校区の小中学校と、6つの中学校区での小中一貫教育校の開設を目指す現計画の実施へとつながってまいりました。
同じく今年、石堤、東五位小を統合し、令和6年には千鳥丘小学校を加え3校を統合、また令和4年には平米、定塚小を統合し、令和8年に小中学校を併設、さらに令和6年には横田、川原、西条小を統合し、令和9年に小中学校を併設、将来的には中田小中学校の併設、伏木、古府、太田小学校の統合及び小中学校の併設など、住民説明を丁寧にしながらしっかりと将来像を示されました。
また、地域別の状況では、定塚、西条、万葉、二塚、伏木、古府、太田、戸出西部、これらの地区を除く19地域で収容数が不足する見込みであります。要避難者数の約4割のみが収容可能となる地域でございます。
市立公民館につきましては、平成25年度の西条公民館の設置をもちまして、旧小学校区を単位とした整備がなされてきたところであります。 市立公民館は長い年月をかけまして整備を進めてきた施設であり、市民の皆様には、より有効に、積極的に御活用いただきたいと考えております。
高岡西部中学校区におきましては、西条小学校と隣接します高岡西高校を一体的に活用し、小中一貫教育を推進することとしております。実現に向けましては、令和4年3月の高岡西高校の閉校後の活用に向けまして県との調整を進めていくことになると考えております。
小学校単位で地元に理解を求めなければならない」と言ってきましたが、先日、これまでの検討結果、小中一貫教育について、該当中学校区における学校再編の進め方についてをテーマに、川原、平米、定塚、西条、横田の各小学校区を対象に各小学校で行う保護者・地域懇談会の開催についてという文書が机上配布されていました。
こちらのほうは、国吉小学校、石堤小学校、横田小学校、木津小学校、定塚小学校、西条小学校、南条小学校、牧野小学校、成美小学校、万葉小学校、古府小学校、能町小学校の計12の小学校の体育館で実施したものであります。
また、地域別に見ますと、前回の調査時同様、まちなか区域や伏木、能町、牧野、戸出地区等で空き家の数が多く、今回特に増加していましたのは西条、横田、野村、木津地区等でございました。 次に、この項2点目、空き家等対策事業予算が増加しているが、実施予定の事業と期待する効果についてお答えいたします。 今ほどの質問でお答えしたとおり、空き家は年々増加しており、その対策は喫緊の課題であると認識しております。
、現在の12の中学校区を基本とし、先行して再編統合の準備を進めております五位中学校区に加えまして、国吉中学校区、高岡西部中学校区、高陵中学校区、伏木中学校区、中田中学校区において小学校の再編統合を進めますとともに、国吉中学校区におきましては、新学習指導要領が全面実施となります平成32年度を目途に義務教育学校への改編を図ること、さらに高岡西部中学校区におきましては、高岡西高校の敷地や校舎を、隣接する西条小学校
今夏の災害といえば、気象庁が名称を定めた平成30年7月豪雨が挙げられますが、その期間中である7月4日には本市でも大雨が降り、私の地元にある西条小学校を含めて計8カ所が避難所として開設されました。
次に、大項目2つ目の質問としまして、西条地区の園芸振興についてお尋ねいたします。 西条地区には、県内でもまれな地目が畑の砂地の農地が広がっております。この地の園芸振興策につきましては、私も平成27年の3月議会や平成28年の6月議会において質問させていただきました。
…… 高橋総務部長 …………………………………………………… 30 〃 …… 表建設農林水産部長 …………………………………………… 31 質問(再) 正保議員 ………………………………………………………… 32 以下 一問一答方式 質問 …… 濱井議員 ………………………………………………………… 41 ・7月1日の豪雨について ・西条地区
といいますのも、先月末に発生した大雨において、高岡西部中学校区である川原から西条小学校区内を流れる四屋川が溢水寸前となり、住民の方から助けを求める声が寄せられたことによるものであり、さらに言えば、先ほどの緊急浸水対策行動計画の策定要因となった平成24年7月の豪雨災害において、国土交通省北陸地方整備局富山河川国道事務所の河川管理課の作成資料によりますと、四屋川の流域全体で100戸以上の浸水被害を出したのもこの
◎消防長(堂尻繁君) 今ほど議員さんからもありましたけれども、年間の救急出動件数、約1,500件、このうち約30%が西条地区、それから十三谷地区、これをあわせて消防では南条地区と呼んでおりますが、この地区で約30%が発生をしていることから、消防としても必要性を感じております。 出張所の設置につきましても、消防広域化の中で検討を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
西条畑地かんがいの問題があります。これは、通常でいけば20億円近くになります。また、西部清掃センターや市民会館の取り壊しという事業があるわけです。こうしたところで、やはり2億円あるいは4億円かかってまいります。 そして、その上で、市民会館跡地をどうする、市役所跡地をどうする、朝日丘小学校跡地をどうする、この議論があるわけであります。1年間で結論が出る、そうした問題では毛頭ないと思います。
今年度は川原、古府、成美、博労、定塚、平米、下関、西条、横田、万葉、二塚、伏木、太田小学校区の合わせて13校区で実施しておりまして、来年度は新たに牧野小学校区を加えた14校区で実施したいと考えております。 次に、中学生対象の土曜学習について、来年度の募集定員をふやす考えはあるか。また、その場合の指導員の確保はとの御質問にお答えいたします。
また、その中の近居奨励補助金のほうも、両親の住む校区が2キロメートル以内の住宅に限るということで、補助金制度は町部や西条地区の方は対象になりやすいが、それ以外の中山間地の方はなかなか対象になりにくい制度となっております。同じ市内に住みながら、これも若干不公平に思える補助金制度ではないでしょうか。
漢字で「砂」の「地」と書いて「砂地(さち)」と農業技術用語で読むのだそうですが、氷見市の西条地区にはこの砂地の畑が広がっており、古くから農家は幸多からんことを願い、この地の有効利用を何度も考え、そしてヒット農産物を生み出してまいりました。 大正2年発行の『富山県園芸要鑑』にはこう書かれております。「氷見のサツマイモの沿革は、実に北陸の元祖である」と。
この中で、旧市街地が38%ほど、それから西条、十三地区で大体32%となっております。そのほかの地域で30%という状況になっておりますので、できれば柳田方面に設置できれば効果が、要するに、現場到着の時間短縮には適している場所かなというふうに思っております。 以上です。 ○議長(嶋田茂君) 12番 積良 岳君。 ◆12番(積良岳君) ありがとうございました。